電柱で作業→猛獣へ変身→放映中止

毎日新聞の記事によると
ココセコムのテレビCMを6月から差し替えることについて、
警備会社セコムは


「ごく普通の人が犯罪者になりうることを比ゆ的に表現」するため
道行く人や「電柱で作業中」の人が猛獣に変身するCMを放映していたが、
電設工事関係者を不愉快にさせると判断、中止を決めた。
(一部編集済)


さて、本当に不愉快にさせるのか
表現方法として妥当な範囲だったのか
CMを見るまではコメントできないのが残念だ。


今日中に確認できるかどうか、祈るしかない。